こんにちは。
今日は昼間暑かったですねぇ。
寒暖差が大きくて体がついていけなくなりそうです。
しかし、街のあちこちでは燕の巣作りがにぎやかですね。
店舗入り口に新聞を引いたケースがあると…たいていその上に巣があったりします🐤
餌を待つ子どもたちが見えてくると可愛いですね。
さて、介護保険では介護サービスを受けるために介護認定を受ける必要があります。
市町村に申請をすると介護認定調査員がご本人の様子を確認に行きます。
その調査の結果をコンピューター判定したのち、医師などの専門家で構成された介護審査会でその方の介護度について認定がおります。
要支援1,2・要介護1~5といったものです。
国全体で行われる事業ですが、保険者は自治体になるので実はこの認定調査等には自治体ごとの特色があったりします。
ちまたで、あそこの認定はあまいや、厳しいといったうわさを耳にされたことがある方もいるかもしれません。
調査や審査にあまいや厳しいはないと思うのですが…
しかし、自治体によって重点的に評価している項目があったりします。
ですから、違う自治体の認定調査員と調査内容について話すと面白かったりします。
あくまでも評価自体はどの自治体も同じですが、詳しく知りたい点が少しだけ違うということです。
自治体ごとの違いが介護認定に大きな差が出ることはないと思いますので、先ほどの甘いや厳しいについては都市伝説ではないかと個人的な感想を持ちます。
※昔、自動車免許は隣の県で取る方が楽だよ!なんて話を聞いたことがあります。
警察関係の方、そんなことあるんですかね?
…やっぱりこれも都市伝説⁇